2→9、5、1、I、4→
9、5、1、I、4、7 (25点)
オーミバンディエラはJRAデビュー2着、金沢トレード後が(2101)。最速時計の試験で確勝ムードになった。同型不在で死角はない。オーミを追いかけるような流れではカネトシトレビアンの失速が浮かぶ。距離をこなしている差し馬の台頭に照準を絞ってコラテラル、オドルゴンゲン。不振が続くティンバークラフトは控える競馬が裏目に出ていただけで乗り替わりの刺激は大きい。ゴールドクリッパーは距離、セユウタイガーは内コースに課題が残ったまま。