3→8、J、I、4、7→
8、J、I、4、7、K、M、2 (35点)
3ー8、J、Iー
8、J、I、4、7、K、M、2、L (21点)
馬体の良さが目についたマスタートレインを狙う。チャカつくパドックで0秒5差ならば上々の試運転。叩いて大幅な時計短縮が可能になった。テラノタチバナは評価が難しい。前走は同日のもうひとつの新馬戦より遅い時計で勝ち馬は次走惨敗。キャリアの浅さは致命的か。ジェラシャンス、ブルースバルはモロさ同居の牝馬で狙いづらい。行くしか策のないナッキーミラクルが外枠から強引に行くとランポスター、デザートコジーンは流れに乗りにくい。ブルーブルクンは前走の失速からどうやら自力で動くと良くないタイプ。波乱前提でデジタルシゲオウ。良化スローだが、反応は確実に良くなっている。