HOME最新開催当日予想過去開催予想収支インフォメーション概要以前のくじら矢独りごと(休止)



3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R


7Rフォーメーション3連単
5、8→5、8、J、9→

          5、8、J、9、6、I、L、K   (36点)


ヒカルアヤノヒメの前走は着差以上に能力の開きを感じさせた。いくらかエンジンのかかりが遅かったのは初コースとひと息後のため。同日のC1とわずか0秒6差の勝ち時計で、C2格付けは有利となった。数字ほど細く映らなかった馬体ならば反動の心配もない。ダイショウサンダーは手の合う鞍上で花が開きそう。前走は1秒以上も他馬より速い瞬発力。使うごとに良化がうかがえる上がり馬は、再び迷いのない好位差しで真価。ヤマノビッグは手探りのレースぶりで3着。さすがに馬体減は気になるが、道営時代は千五以上に良績。大跳びからも距離延長は条件好転。道悪下手なサントウイナー、距離歓迎のトミサトスイカは見直しが必要。ブルーカーリアンは気配優先。入着ラインで一進一退のマンガンオペラオーユミはパワー不足が否めない。ユートマークスの鞍上は大井で試練が続くが、馬自身は本来走りごろ。