６、４→６、４、８、⑪→
６、４、８、⑪、２、９、５、３ (36点)
未知な魅力のアールスパンコールか、キャリア豊富なベジータかに絞っていいだろう。アールは叩いて良化確実な大型馬でパワー魅力。試験でさらに馬体減となったベジータは、細く映る馬体で登場すると黄色信号になる。ヤシロファイナルは夏デビューでレベルの高さを評価。イガノキンタローの前走は勝ち馬が初日惨敗で時計ほどの価値がない。時計が詰まらないグラッパ、ナリショーテイオウは苦戦が続く。最悪の行きっぷりが続くルーセントタワーは強調点がない。今開催の千四は差し競馬。アホロオーガ、コールドゲームが穴候補。