3→I、L、K、M→
I、L、K、M、4、5、J、2 (28点)
3ーI、L、2ー
I、L、2、K、M、4、5、J (18点)
3→I、L、K、M、4
矯正不可能なスタート下手だが、イシノロイヤルは休み明けを上々の試運転でC3有利を示した。時計を一気に詰めて好位差しを完全マスターの鋭い末脚は、ひと叩きでますます切れに磨きがかかる。非力なホクソウリージが脚質転換。前走で差し脚にメドが立った成長力は注目できる。スランプ気味のゴーゴータイガー、馬体が戻らないハルカシグマ、必要以上に置かれるコウノリンドウは展開に左右される弱み。行くしかないオジロハクオウは大外枠でギブアップ状態。時計的にコアレステーブルでもワイドに届く。