4、5→4、5、8、J→
4、5、8、J、9、3、K (30点)
4、5ー8、J、9、3、K、L、2
4→5、8、J、9、3、K 5→4、8、J、9
カイウンオウジは久しぶりの千二で0秒6差。距離、クラスともにメドを立てた勢いはひと皮むけた印象がある。これまで千六4戦してすべてが1分44秒台半ばの安定感。前走をきっかけに大幅な時計短縮か。ここは強気の逃げ。ウォーラシアンは人気になって妙味がない。必要以上に置かれるズブさはマクりが不発に終わった時点でレース終了。道悪もプラスがない。カイテキボスは迫力のない見た目に限界の近さが感じられる。番手競馬で掛かる仕草の出たフェミニンブロンドはスタート勝負。ディアドラの不振はスタートミスがすべてか。千二を使った刺激を期待。キンセイリゲル、フタバグローリーは距離がギリギリ。