J、5→9、1、6、I、4 (30点)
J、9→1、6、I (18点)
Jー5、9ー
5、9、1、6、I、4、8、2 (13点)
J→5、9、1、6、I、4 5、9、1、6→J
スプリンターとして完成されてきたツルマルライトオーは、ほぼ勝ちパターンだった前走は相手の末脚を誉めるべき。逃げ馬を大名マークから早め抜け出しが好走パターンとして固まった先行馬は外枠を引けば再現。フォージドジョリーは叩いて本格化。デビュー2戦の惨敗以外は実に安定した戦績になっている。流れ不問の自在性で時計勝負に対応OKのスピードが加わって連勝を狙う。前走は一気の距離延長で手も足も出なかったルーセンタワーが巻き返し。癖馬のジンリュウは鞍上頼り。ロングアイランドはスタート五分が絶対条件。グリーンローズは距離短縮で狙いごろ。ゴールドベリーは内でモマれる流れに策がない。