1、2→4、6、3 (18点)
1、4→6 (6点)
4ー1、2、6、3、I
1、2、4、6
先行有利のメンバー。グッドエグザンプルはハナを切れば一変する感触がある。追って案外のレース続きは本質が逃げ気性ということ。前走で距離にメドが立った勢いを重視。ミランがいよいよ常識にかかってきた。まったく反応のなかったレースぶりが前走で一変。時計短縮からも精神面の成長がうかがえる。チェンジアビリティは人気になるとスタートでギブアップの繰り返しだが、五分に出れば常にC3で上位可能。グラデーションは二走ボケだけと思えぬ前走の惨敗で評価が揺れる。前々走は平凡な勝ち時計で以前の切れある瞬発力にも陰り。手薄な相手で真価が問われる。アトラスパワーは時計勝負に弱さ。アジサイオトメは千四(00017)と大外枠で強調点がない。