7、6→K、3、5、9 (24点)
7、K→3、5 (12点) 6、K→3、5 (12点)
7、6、K、3、5
7、6、K、3
内コースに苦手意識のあるキングプレミアム、距離微妙なサクセスサウダーテ、休み明けのマイクイーン、グロリアスブリッジ。置かれるシンゼンフウマなど課題を抱える相手となれば、千五(0002)のユミでも太刀打ちできる。前走はあくまでも折り合い重視の乗り方。あれだけ仕掛けが遅くなれば届くことのないジリ脚で、本来の好走パターンである早めマクりに徹すれば確実に上位争い。スロー必至の流れも向く。逃げてジンエンブレムの残り目。勢いでカナハラジーニアス。オドルゴンゲンは道悪下手で評価を下げた。