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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R


4R
フォーメーション3連単9、5→9、5、2、6→    穴推奨

            9、5、2、6、8、1、4    (30点)

       フォーメーション3連複9、5ー9、5、2ー

            9、5、2、6、8、1      (10点)

      馬単9→5、2、6   5→9、2、6


迫力十分の末脚で後続を完封したエムエフクラウンはイメージ一新。どこか反応の鈍さがネックになっていたが、一気の時計短縮を含めて危なげないレースぶりは本格化の兆し。アクセルワークは気性先行の逃げ馬で距離延長が気になる条件。前走の3着馬に0秒9差が能力の高さだが、鞍上の甘さからも単より連軸向きか。シンゼンジュピターは意外に内コースが合っている。超スローペースとはいえ、前走は積極策から一騎打ち。ブリンカーの効果は大きい。ロイヤルメグリンは同型が強力で試練。マックギンザモーゼは時計勝負に弱さ。千八では結果が出なかったが、対戦比較からキャッチドリーマーは千六で変わる余地。