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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R


1R
マルチ2軸3連単8、L→1、J、6、K、5、4 (36点)

       フォーメーション3連複Lー8、1、Jー

          8、1、J、6、K、5、4     (15点)

       馬単8→L、1、J、6、K、5

         L→8、1、J、6、K


19`減は誤算だったが、カメケンサンバは休み明けを上々の内容で改めてC3上位が証明できた。キャリアはわずか9戦。走るたびに時計短縮の成長ぶりは4歳並みの勢いがある。単調な先行型のイメージが強かった馬が、メンバー中NO2の上がり時計でマクり競馬となったは正直驚いた。ある程度まで馬体が戻れば1分15秒台は軽く計算できる。ワガンアイゴは初日で好走したイシノロイヤルを差し切れば強さは本物。最内枠から大外枠と一変した条件でも問題ない。オースジャパンは距離に活路を求めてきたが、終いの甘さが解消する兆しはない。ハイセンスガールは数字どおりはっきりと時計に限界がある。ジルハートマニーは道悪巧者だが、時計がかかることの条件付き。最内枠を引いてレースがしにくくなったスパークプラネットは減点。どんな相手、流れでもアイファーマリアンは最後に失速するモロい牝馬。これだけ同型が揃えばますます厳しくなる。