４、⑫→２、９、３、８、⑪ (30点)
４、２→９、３ (12点)
千四になると決まってゴール前失速。(０４２９)ほど距離実績が信頼できないガブリエルチャーシは乗り替わっても低い評価。内枠のホクソウワンダーが少しでも行く気をみせれば、ワイドも危なくなるギリギリのスタミナ。人気を被れば被るほど妙味はない。そのホクソウは前々で折り合える器用さが大きな強み。後手に回って惨敗した前走はあくまで一過性のポカ。鞍上から怖さが増す。カットインターフもスタートミスで前走はまったく流れに乗れなかった。久しぶりの千二で戸惑ったレース内容。脚質転換中の元先行馬は千四(０２１２)の条件好転で強気に行きたい。ジリ脚ネックのバトルアイノマイは年齢的な衰えがちらついてきた。前走でブリンカーを外したことが裏目に出たスズムーンライトはモマれない外枠で展開次第。セユウライアンは前走で最速上がりの充実ぶり。スタートが決まらないシゲルトップウ、オナサカベガははまってワイドまで。