8→1、4、2、5→
1、4、2、5、3、7 (20点)
1→8→4、2、5、3、7
少頭数の上がり競馬では確実に前残り。距離に限界があるクールウインドのペースならば、エイワレディングは早めのマクりで決着をつけたい。前走は最速上がりからアクセルワークに同タイム。3着馬に4馬身差が能力基準ならば距離、道悪がクリア済みの条件では勝ち負けレベル。手ごろな相手にとりこぼしは許されない。最後まで気を抜かなかった末脚が目立ったナリサクは前走で吹っ切れた印象。ナイスハンターは再び自分の形に徹して末脚復活。ヤマイチリベラルはもうワンパンチが足りない。テンションの高さが変わらないサブノイナズマは初距離にプラスなし。スタート直後にアブミから外れて落馬寸前だったスカーリングは鞍上不安。