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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R


10R
マルチ2軸3連単J、1→8、2、4、9、5、3  (36点)

           J、8→2、4、9        (18点)

       フォーメーション3連複1ーJ、8、2、4ー

          J、8、2、4、9、5、3、I   (22点)


ガイナヤツは落ち着きがほしい気性の激しさだが、道営デビュー3戦連続で千七を使ったスタミナ型。転入3戦目の千八でC1卒業にメドが立っているジルアルメイダタケノダンディに楽々先着が能力基準ならば魅力十分。アポロバンチョウはJRA時代が中、長距離志向。復活の手応えをつかんだ前走からイメージを変えたい。距離未経験のオーミラビッジムーアイランドはタフな千八になると割り引きが必要か。好調馬でもさすがにハードルは高くなった。リバーグラシアは前々で攻めて本領。非力に映るタマノユウキにとって距離延長にプラスがない。距離経験済みのセイフクシェーバーエタニティプロミスは混戦浮上。インカントの前回の千八は時計がかかってなんとか3着のスタミナ。道悪下手で千六以下がベストのスピード型にとって悪い条件が揃った。