2、5→J、4、3、6、L (30点)
2、J→4、3、6 (18点)
2ー5、J、4、3、6ー
5、J、4、3、6、L、9 (20点)
2→5、J、4、3、6、L
時計重視でナリショーカゲトラ、ハイパービスティーだが、いずれも行きっぷり良化に課題を抱えたままで気性的に問題あり。好走パターンも固まってない成長途上の若駒ということで主役になれない。イシノテーストは前走の掛かった折り合いから内枠を引いてハナを切ることが絶対条件になった。微妙な人気馬となれば、泥を被らない外々を回る先行馬ヤシロファイナル、ローレンレーサーでも差はない。良血馬ゼロゼットが前走で時計短縮の変身ぶりにも怖さ。パシコギガンティアは馬体に迫力がほしい。アポロサンダーは気性的に番手競馬に策がないか。