J、8、1、9、4
J、8ーJ、8、1ー
1、9、4、3、2 (13点)
J、8、1、9
狙い続けていたロッキースターがようやく走った。前走は鞍上が追い疲れての3着で納得できないが、コンパクトにまとまった馬体から走るのが遅すぎたぐらいの印象がある。時計短縮の勢いで波に乗りたい。シェアオペラは短距離馬として成長しそうだ。あれだけ終い甘かった馬が、ラストまで渋太い粘り。スプリント適性は高い。エイティブライアンの前走は外々を回って0秒3差。好調期に入っているが、泥を被る最内枠を引いて微妙になる。モロさ同居の牝馬ハッピーウィンク、コアレスボニータ、ジュエルアマデウスが共倒れならば、ひと叩きのギャラントセイコー。休み明けのウエルスボイスは気配注目。転入初戦を平凡な時計で勝ち上がったザライオンヒートは常に人気先行。距離短縮でも狙い目なし。