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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R


8R
マルチ2軸3連単I、5→6、3、2、M、4    (30点)

           I、6→3、2、M         (18点)

       フォーメーション3連複Iー5、6ー

        5、6、3、2、M、4、K、L、8   (15点)

  馬単I→5、6、3、2、M、4  5、6、3、2→I


デザートボスはマクり競馬が不発に終わると打つ手のない追い込み馬。すべてにはまった前走だけで評価が上がることはない。ロイヤルラオウは同型不在の千六で良績に集中。ハイペースから一気に勝負が決まる千二では分が悪くなる。千二の時計不足のゴッドプロスパー。時計の裏付けがあってもコマシンビクトリーが休み明けで気配優先。スタート下手が深刻になってきたジーエススナッピーなどが相手になれば、千二(3211)のベニノチャンピオンが簡単に軌道修正してくるだろう。前走はB1レベルの相手で超ハイレベルな時計決着。飛び級のエリートローテーションでは負けて納得の0秒4差になった。前々走で自己ベストのフレッシュさも心強い。ランフォザバローズは不発のない瞬発力が魅力。典型的なスプリンターの追い込み馬は道悪を苦にしない。コウギョウジークは混戦に強い差し馬としても相手強化で経験の段階。