３、８→３、８、９、⑫→
３、８、９、⑫、４、６ (24点)
９、⑫ー９、⑫、３ー
３、８、４、６、５ (13点)
３→８、９、⑫ ８→３、９、⑫
逃げ馬を大名マークからちょい差しが好走パターンのグローリーオウドウは、内枠を引いて再び試練が待っている。とにかく外枠時に良績が集中しているモマれ弱さ。ゴチャつく展開を嫌うだけに割り引きが必要になった。イッチョルノヨの前走は超ハイペース、ハナが切れなかったことを考慮すれば収穫のあったレース。(５４１６)の距離で反発。バーラプレッタは相手が揃った前走２着でＣ１にメド。鞍上と呼吸が合わなかったウインザタローは主戦に戻って見直せる。ブリンカー着用でも行きっぷりが悪いブライトサークルはワイドライン。スタートが決まらなくなったフサイチドゥイットは厳しい条件が揃って微妙な立場。道悪競馬の格上げ戦では勝ちが遠くなる。