7、4→1、2、5、9、I (30点)
7、1→2、5、9 (18点)
1ー7、4ー
7、4、2、5、9、I、J、K (11点)
7、4、1、2
サバイバルになりやすい千五でコシジカンセイの信頼度はますます上昇する。いつもより前々で折り合えた前走が気力充実の証。気性の激しさがいい方向に出ればC2で崩れることはないか。(0005)ほど距離は悪くない。ホクトタッチは3戦連続の最速上がり。さらに走るたびに自己ベストならば素直に勢いが重視できる。サンノーフレッシュ、セユウテンホーは置かれるズブさで成績が不安定。内コースの刺激待ちのシーフェアリー、ジェイドスリッパーはスランプから抜け出すきっかけがほしい。ブリンカーでいくらか反応良化のリワードマナキン、千五になると行きっぷりが一変するヤマジュンギンガが穴候補。