9→8、6、2、3→
8、6、2、3、1、5 (20点)
9ー8、6、2ー
8、6、2、3、1、5 (12点)
9、8、6、2
見た目はけっして誉められる馬体ではないフロレセンドが、時計から人気を被ると妙味はなくなる。前走2着でも価値のある内容だったが不利な大外枠、道悪、キャリアの浅さなど不安材料が多く揃ってポカを覚悟。スズランマックインは3戦連続1分31秒台の安定感が強み。勝ち切れないまでも相手なりに動いてワイドをキープか。乗り替わりで評価を落とせばアッパレノアが面白い。期待を裏切り続けてリフレッシュすれば、今までようなモロさはなくなるはず。能試どおり走れば軽く勝ち負けレベルの潜在能力。フェルメールタッチは気配優先。ケイアイメダリストは道悪経験だけが頼り。イレ込みと太めだった前走を度外視してイガノビッグオーの変身。