2→3、4、6 (18点)
シーショコラは走るたびに馬体減だが、前走の最速上がりで光がみえてきた。なんといっても大井で連対1割を切る鞍上からの乗り替わりが魅力。テンザンスキーは能試から相手有利の力関係でも、不可解な騎乗が続く鞍上とのコンビになって大幅な減点。トーアアンディラウは大出遅れとなった前走から変わり身期待。ジルジャドールはラストが半端でない失速ぶり。控える競馬では底がみえた逃げ気性でスタート勝負。