6→2、8、9、J、3→
2、8、9、J、3、1、7、I (35点)
6ー8、J、Iー
8、J、I、2、9、3、1、7、M (21点)
6→2、8、9、J、3、1 2、8、9、J→6
ダカットの前走はスタートミスから大マクりの大業で見せ場十分。ロスなく折り合えた勝ち馬に最後は力尽きたが、キャリア2戦目と思えぬセンスの良さはここへつながるいい経験。これ以上の馬体減がなければ順当勝ち。リフレッシュ効果のあったノムラダイオーウは瞬発力が生きる良馬場で真価。叩き良化型のカリズマギャングは悪くない馬体から変わる余地。牝馬らしいパンチ不足で初勝利が遠いメイプライドは距離短縮でも強気になれない。早くも時計面で壁の当たったティアラブリーも同様にもう少し経験が必要。スタートが決まらないティーケードリームは乗り替わりの刺激待ち。内々の折り合いでまったく良さが出てないエスエススピリットは大外枠で変身可能。ここまで相手が低調になればレールカード、キングドラゴン、テイクハートのジリ脚でも展開次第で十分に届く。