7、2→1、4、8、6 (24点)
7、1→4、8、6 (18点)
7、2、1、4、8
7→2、1、4、8、6 2、1、4、8→7
20`増でもすっきりした馬体で登場したキンセイシュレックは成長確か。ローテーションの悪さ、初距離、番手競馬など数々のマイナス材料が重なっても0秒5差の前走で初勝利にリーチ。ケイアイラブソングは荒削りだが、随所に使う最速上がりの瞬発力は脅威。ルビーティアラはスタート難で安定性に欠くが、前走どおり走って圧勝可能な力関係。モロさだけが目につくピースマスターはまだ教育の段階。ケイエムフローラは好走パターンが固まらない弱み。落ち着きが出た際でムーンスターバードの差し脚。