7、6→5、L、M、9、2、K (36点)
7、5→L、M (12点)
6、5、L、M、9
7→6、5、L、M、9、2 6→7、5、L、M
コウシュン、エクスラベル、デュラブヒーローの終い甘い先行勢で確実に前は崩れる。直後に折り合えるラブリースタイルが再び激走。前走は内枠でモマれたこと、距離が合わなかったことなど敗因がはっきりすれば、1分29秒台の決着で前々走の再現。ホクトボスは大きく崩れない安定感でも勝ち負けまでにひとつ壁がある。千二で早め早めの競馬ができたことは大きな収穫だが、差し切れない歯がゆい競馬はどう乗っても変わらない。人気馬も同じような脚質が揃って競馬はしやすいが、あくまでもワイド馬。テンマクロカゲはズブさの出てきた近況で距離延長と鞍上頼り。ナインピーエム、ナイトトレインは自力で動けない不器用さ。リックチャーは外から被されるとモロさが出る。内枠を引いて鞍上の腕が問われて打つ手なし。