I→M、5、7、J、K→
M、5、7、J、K、3、9 (30点)
I、Mー5、7、J、K、3、9、2、1
I→M、5、7、J、K M→I
カルカリアの前走はデビューから1度も決まらなかったスタートがようやく決まった。1分15秒の壁を破ってない差し馬だが、五分に出ればごく普通に時計は短縮できる。スプリント戦に経験豊富な相手でもC2で連勝が止まることはない。不発のない瞬発力と1戦ごとに成長可能な超良血はまだまだ底をみせてない。負かすとすれば前残りで逃げ先行馬。内枠のヴァンクルマロンの出方次第だが、マルヨサンライズはハナを切れば前走以上の渋太さが期待できる。ナスノシェーバーは充実中の上がり馬。デビューより24`増の馬体が示すように昨年までとは別馬のような変身ぶり。切れ味に磨きがかかって時計勝負にも対応OKならば崩れることはない。タッチブレイブは気配注目。フラッグハンター、メモリーシルエットは2着狙いの乗り方で浮上してくる。