I、M→1、7、4、9、L (30点)
I、1→7、4 (12点)
MーI、1、7、4ー
I、1、7、4、9、L、3、2、J (26点)
I、M、1、7、4、9
チャカつく気性のフラッシュダイヤは外から被されない限り、千二で崩れることはないか。同日のC3に0秒2差だけ上回った前走の時計に強調点はないが、番手競馬に好走パターンが固まれば理想どおりの枠順とメンバー構成。シャインビクトリーは前走でひとつの壁を破った。同日のB2を上回る1分13秒0の快時計は不安定な馬場状態で割り引きが必要だが、道悪巧者の良血馬は勢い脅威。13`増がそのまま成長分となったロイヤルキングボスは、頭が高い走法で控える競馬に不安が残る。絶好枠もマイナス。カーサスマヨールは好位から虎視眈々。非力なジラファ、ライズアヴェールは徹底した追い込み策で前が崩れるのを待つ。ワカコマクイーンはスタートがカギ。ローレンレーサーは同型が強力になって苦戦覚悟。穴はガイアドレッシー。スタートで軽く7、8馬身ロスした前走で自己ベストに0秒1差。五分に出れば軽く1分15秒前半が可能になる。