3、K、1→3、K、1、4→
3、K、1、4、9、J (36点)
Kー3、1、4、9ー
3、1、4、9、J、5 (14点)
3、K、1、4
行くしかないロイヤルラオウに行きたいイーグルビスティー、ハネダマーチ、ハクジュが絡めば自然とハイペース。直後で折り合えるコウギョウジークにとってレースがしやすい。千二でもスムーズな折り合いになった行きっぷりの良さが充実の証。ニューオーザは距離を意識しすぎた前2走が論外。本来は好機にマクる大業が好走パターンではまれば強烈。ウエスタンホークはチャカつく気性で馬体的にも強調点がないが、現実に1分42秒台で走れば見た目以上の強さを認めるべき。カネショウプロミスは致命的なジリ脚でB3相手の好走が浮かばない。徹底した千八路線から久しぶりに千六を使ってきたラッキージンクスに怖さ。