3→2、9、8、5、7→
2、9、8、5、7、J、L (30点)
3ー2、9ー
2、9、8、5、7、J、L (11点)
3→2、9、8、5、7
グローバルの前走は展開のアヤ。結果的に競り負けたが、上位2頭とは経験の差、脚質の違いがすべて。キャリア2戦目で1分36秒9がレベルの高さを示している。快時計を連発の絶対スピードは距離2度目になれば負けようがないか。勝ち方が焦点。デザートゴジーンはジリ脚のイメージを一新される切れ味で初勝利にあと一歩だった。強敵相手に一気の時計短縮はフロックで走れない数字。上昇度で劣っても、徹底した千五狙いで豊富な経験は強み。ヤマノキャニオンはもうひと回りの馬体の成長でもうワンパンチほしい末脚。前走から逆転は難しい。スターオブウイナーはバテそうでバテない末脚でサバイバル歓迎。叩き良化型のキャンセレイションは得意の距離と理想的なローテーションで色気が出る。キャンビーエースは気配注目。時計がかかってタケノタイショウ、ワイエスカントリーの出番。