L、2→7、J、5、3、6、K (36点)
Lー2、7、J、5、3ー
2、7、J、5、3、6、K、1 (25点)
L、2、7、J
ハイセンスガールは内枠にオベリスクライトでますます単から遠のいた。勝ち切れないパンチ不足で、追い比べとなるとどうにも分が悪くなる逃げ馬。少しでも馬に負担がかかるとモロさが出る現状ではあくまでもワイド向き。そのオベリスクも同じようなタイプ。時計勝負に課題が残って、乗り替わりもマイナス。好調が続くビックアランは外コースで本領発揮。願ってもない差し馬有利の流れで前々走の再現。チークPで突然変わったカンタベリーアローの前走は時計がかかったことが最大の勝因。良化がうかがえないスタート難では狙い目なし。バトルアイノマイは追ってからの反応の鈍さと久しぶりの千二で評価が上がらない。マルカアムールは好調期だが道悪、内枠にプラスがない。アオイビッグボーイ、セユウライアン、サイレンスレディーが混戦浮上。アゲンストパワーは乗り替わりが魅力。