5、I→7、4、9、3、6 (30点)
5、7→4、9 (12点)
5ーI、7、4ー
I、7、4、9、3、6、2、J、K (21点)
5→I、7、4、9、3、6 I、7、4、9、3、6→5
モロさがあって極端な結果になるオペラユーベル、ケイアイメガミは頼りない人気馬。テルクイーンは前走でササリ癖を露呈してトーンダウン。逃げるか、追い込むかのフェアリーダイヤ。致命的なズブさで連対までが遠いホクトタッチ、ワイエスマジック。距離延びて微妙になるエイティブライアン。スタートが決まらないアポロクインビーも持ち時計がアテにならなければ、コアレスボニータの大駆けが期待できる。3走前、前走はハイペースで飛ばして3、4着。状態そのものは悪くない。