6、9→6、9、M、J、K→
6、9、M、J、K、8、2 (40点)
6、9ー6、9、M、Jー
M、J、K、8、2、I (24点)
6→9、M、J、K、8、2 9→6、M、J、K、8
グルーヴスクワートは休み明けの1戦を除けば(1310)。逃げ差し自在に捌いて高いレベルで時計も安定している期待馬は、強力な逃げ馬不在ならば自ら動いて勝負を決めるだろう。前走が理想的な馬体重。ピンキープロミスは馬体に良化余地を残しながら1、3着は立派。時計はまだ詰めてくる。気性難を抱えるファントムガイだが、前走で千四にメドを立てたことは大きな自信。いい脚が一瞬のフタバウォーリアは再び大外枠の不運。ルビーティアラの前走は平凡な時計でレースレベルの低さが否めない。ミズエローズは鞍上の甘さが致命的。ミヤギリヴァーは今開催も良績のない最内枠で評価が難しい。時計互角のダイヤトレジャーは五分に出れば面白い。前走は強い勝ち馬を追いかけた厳しい流れで渋太い粘りだったチャイも差はない。