J→8、L、9、7→
8、L、9、7、4、6、I (24点)
Jー8、L、9ー
8、L、9、7、4、6、I (15点)
J→8、L、9、7、4 8→J、L、9、7
シルクキャリバーはJRA時代に中距離以上を使っていたスタミナ型。千五以下ではポカも多かったが、千六2勝の強さが本来の姿だろう。2戦ともに最速上がり。前走も正攻法から早めの抜け出しから余力十分に快勝した。格付け有利のマルターズユウコは仕上がり優先。ジェイドスリッパーは控える競馬でメドが立ったが、大井に慣れてない鞍上は大幅な減点材料。サンワードソングは今年初めに5連勝を記録したが、千六以上はすべて惨敗で弱気。千六にまったく良績のないゴールドシューズ、ブラックカードは見送り。叩き3戦目でラスカルビクトリーが忘れた頃の大駆けか。