６→�K、３、８、９→

　　　　　　　　　　　�K、３、８、９、７、４、�J　　　　(24点)

　　　　　　　　　　　　�K、３→６→８、９、７　　　　 (６点)

　　　　　　　�Kー６、３、８、９ー

　　　　　　　　　　６、３、８、９、７、４、�J、５　　　(22点)

　　６→�K、３、８、９、７　　�K、３、８、９、７→６

持ち時計はほぼ横一線。数字よりも脚質重視で狙いを絞りたい。前々勝負のサウンドグロリーの巻き返しに期待する。抜群のテンの速さから控えた前走は中途半端。やはりハナ切って完全燃焼の逃げ馬は、同型揃いだった前走よりレースがしやすくなれば結果は出る。ゴルデンラプターも侮れない。好時計の前走と迫力十分の馬体が好感。ノムラダイオーウの前走は成長がうかがえる中身のある一戦。最速上がりから自己ベストは叩き３戦目で本格化の兆しだが、慢性的なスタート難で瞬発力勝負が微妙になる道悪競馬。あくまでも展開次第か。エスエススピリットは乗り替わりが魅力だが、前走でも最後は完全に失速していた。モロさ同居は否めない。マンダリンアロマの前走は時計が出やすい馬場で割り引きが必要。非力なヤスノヴィクトリア、ティアラブリーは泥を被った時点でギブアップ。前走で最速上がりとイメージ一新したシングンアローが穴候補。