5、9→2、I、4、7、M、J (36点)
5、2→I、4、7、M (24点)
5、I→4、7、M (18点)
メモリーシルエットは良化に時間がかかったが前走が本来の姿。デビューから昨年まで(3210)の安定感。千二の持ち時計がデビュー戦となれば前走はひとまず復活の手応えをつかんだということ。馬体の細さは気になるが、ごく普通に前走以上のパフォーマンスが期待できる。スイートサブリナはよほど鞍上との相性が良くないのか。転入2連勝時は軽くC級上位の手応えがあったが、最近はドン底ともいえる惨敗続き。見た目に何の問題も感じさせない馬体の良さでひとつがほしい。実績どおりにスプリンターのスターギャラクシーはある程度予測できた前走の惨敗だろう。条件好転で改めて注目。外コース向きのグレイトアクション、スノーショコラは折り合い重視の乗り方で末脚爆発。トガミコウテイは1分14秒半ばが限界。ヴァンクルロマンは極度のモマれ弱さで狙い目なし。ミヤサンシャィン、ブラックブラストはスランプから抜け出す気配もない。セイフクシェーバーは千六、千八を使って地力強化の期待。