HOME最新開催当日予想過去開催予想収支インフォメーション概要以前のくじら矢独りごと(休止)



3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R


12R
マルチ2軸3連単5、9→2、I、4、7、M、J (36点)

           5、2→I、4、7、M     (24点)

           5、I→4、7、M       (18点)


メモリーシルエットは良化に時間がかかったが前走が本来の姿。デビューから昨年まで(3210)の安定感。千二の持ち時計がデビュー戦となれば前走はひとまず復活の手応えをつかんだということ。馬体の細さは気になるが、ごく普通に前走以上のパフォーマンスが期待できる。スイートサブリナはよほど鞍上との相性が良くないのか。転入2連勝時は軽くC級上位の手応えがあったが、最近はドン底ともいえる惨敗続き。見た目に何の問題も感じさせない馬体の良さでひとつがほしい。実績どおりにスプリンターのスターギャラクシーはある程度予測できた前走の惨敗だろう。条件好転で改めて注目。外コース向きのグレイトアクションスノーショコラは折り合い重視の乗り方で末脚爆発。トガミコウテイは1分14秒半ばが限界。ヴァンクルロマンは極度のモマれ弱さで狙い目なし。ミヤサンシャィンブラックブラストはスランプから抜け出す気配もない。セイフクシェーバーは千六、千八を使って地力強化の期待。