6、4、1→6、4、1、2、5→
6、4、1、2、5、9 (40点)
4ー1、2ー
1、2、6、5、9、7 (9点)
6→4、1、2、5、9 1、2、5→4
サミュエルベラミーはムラなスタートの逃げ馬だけに取捨が難しい。前々勝負では良績を残すスーパールーキーの鞍上でも、後手に回っては未知数。単あって連なしのタイプとしての狙い。マンガンオペラオーは勝ち切れないが、11戦連続で0秒5差以内の安定感が強み。馬場も距離もOKの自在型はようやく順番か。セントレアボスはJRA未勝利後に金沢転厩。昨年14戦して掲示板を外したのが2戦だけ。今年と比べるといくらかピークを過ぎた感はあるが試験、追い切り、鞍上から軽視禁物。コアレスコンドルは最速上がりの前走だったが、行きっぷりそのものは最悪で結果は1秒3差。迫力のほしい馬体からも、転入2戦目で真価が問われる。ロイヤルサフロンは乗り替わりの刺激待ち。バトルワレンダーは鞍上から4角で大外ブン回しの乗り方が想像できる。相手の揃った格上げ戦で届くイメージが浮かばない。ハニーフェイスは時計上位の相手関係で盲点になった。