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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R


9R
マルチ2軸3連単J、8→K、1、L、4、5   (30点)

穴推奨       J、K→1、L、4、5     (24点)

       フォーメーション3連複Jー8、K、1ー

         8、K、1、L、4、5、7、M   (18点)

       馬単J→8、K、1、L、4、5

          8、K、1、L、4、5→J


南関東勢に飛び級ローテーションで分の悪い条件ならば、JRA勢の出番だろう。チノハテマデモは交流戦照準で結果を残している。初経験だった3歳時の大井は惨敗だったが、6走前のB2交流でサンダーオブハードに0秒1差。4走前はピエールバスターに接戦でB2優位を決定づけた。鞍上とのコンビも抜群にいい。ディレットーレは随所に素質の高さを示している。最速馬サミンバリオスに0秒2差を含めた南関東交流で8、3、5、3、7、8、5着。JRAでは千七、千八を中心のローテーションならばコース2度目で変わる余地は十分。鞍上魅力でもニシノナデシコは低い評価。JRAに再転入で結果が出ない現状。4走前が川崎のC2勝ちでは格下が否めない。スマートシガーも同じ再転入馬。名古屋(2120)の好成績だが、一気に相手強化と距離延長でトーンダウン。カイジンシーズは格上げ戦でも通用する感触がある。行きっぷり良化が好調の原動力となって、今季本格化した4歳馬。不発のない瞬発力でJRA勢を迎え撃つ。ハナビバーチェはスピード勝負に弱さを露呈した。やはり平均ペースから粘り込むのが好走パターンのスタミナ型は得意の距離で巻き返したい。ソリットエビデンスは千八で新しい一面が出た。スタミナ勝負にメドが立つ4着。ハイレベルのレースを経験でさらなるパワーアップの期待。モエレシーリングはC1→B2のステップ。標準馬場で1分55秒後半のスピードではワイドも厳しいか。ひと叩きのミヤコフラッシュ、常に展開ひとつのナイキハーラーワンは混戦歓迎。