7、6、I→7、6、I、L、8→
7、6、I、L、8、9 (40点)
7ー6、I、Lー
6、I、L、8、9、M (12点)
7、6、I、L、8
相手の凡走とはいえ、カルカリアを子供扱いしたネンガンはスプリンターとして完成されてきた。前走もスペシャリストのスターペガサス相手にガップリ四つの競馬。リフレッシュしてモロさが解消、確かな気性の成長がうかがえれば確実に1分14秒前後が計算できる。グローリーファインはどんな距離でもどんな展開でも勝ち切れないジリっぽさ。前走もメンバー中6番目の上がり時計で、ますます単までが遠くなっている。あくまでも連穴候補。久しぶりの千二で置かれる不安のあるウォーラシアンはスタートが決まれば面白い。本来外コースがベストの瞬発力勝負に強いタイプ。行きたいフェスティヴモモ、ゴールドアップが距離長めの条件で外枠。条件はますます悪化した。ベルモントダッシュ、ウエスタンスナイプは気配優先。久しぶりの大井コースでアイスダンスが大化け。