K、7、5→K、7、5、1→
K、7、5、1、3、9、8 (45点)
7ーK、5、1ー
K、5、1、3、9、8 (12点)
K、7、5、1、3
ブリンカーで生まれ変わったキングアステカは大外枠でも問題なくクリアする。前走は終わってみれば1秒2もき切る大楽勝。気力さえ充実すれば、まだ上を目指せる成長余地を示した。千六(2033)、スタート良化でますます信頼度は高くなる。キーポイントは数字ほど迫力のない馬体だが、器用に捌いて今季ワイドラインで頑張っている。(0019)ほど距離適性は低くない。サイキョウノオウジは徹底した待機策で展開に左右される弱みだが、勝負どころで抜群の手応えだった前走からチークP2戦目で化ける可能性も十分。アオイラッキーボスは必要以上に控える競馬が続いて半信半疑。シャンハイタイガー、トップオブザキングは典型的なスプリンターで狙いづらい。エスイストグートははっきり衰え。