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13、12→13、12、3→ 13、12、3、4、10、5、11 (20点) 時計が出やすい馬場としても1分0秒台の決着は出色。3、4着馬でも楽勝できる力関係となる。ヴィーヴァバハマは完全に折り合いを欠いてハイペースで追走。それでも0秒6差に踏ん張ればかなりの潜在能力を秘めているということ。レッカは馬体の良さが目立っていた。大出遅れなど若さを随所にみせたが、距離延長で逆転可能な差し脚は魅力。牝馬限定戦なら初コースは気にならないキョウエイプレアー。ブリッジポート、ジーエスアンジー、レヴスタイルは極端に速い決着になるとワイドラインが限界。追い切り強化のエフテーアコを穴馬に一考。
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