|
11、6→4、3、2、13、7 (30点) 11、4→3、2、13 (18点) 人気馬同士の決着になる。すでに大井コースを経験済みのJRA勢シルクホウオー、ブラストスルーギ、レジェンドヘヴンの争いになる。ローテーションもコースも2度目になるシルクはすべての面で条件好転。ブラストの前走はブリンカーが裏目に出たというより、3角手前で消極的になる鞍上の負けパターンだっただけ。乗り替わりで前々走を見直せる。レジェンドは最後にいい脚を使って砂適正にメド。南関東勢は強調点に乏しい。カーリーネイトは数字以上に細みの馬体。サバイバルになりやすい千八はあくまでワイド圏内。ブライトフレイバーはキャリアの浅さがネック。
|
|
|