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12、14→3、1、10、5、7 (30点) 12、3→1、10、5 (18点) 前々走は長期休養明けの厳しいローテーション。前走の着差こそが本来の姿であるサイバーナイフの勢いは止められない。完璧に折り合っていずれも最速上がり。あらゆる展開に対応可能な自在型はまだまだ相手が軽い。人気になって妙味がないのがムサシマクセルだろう。致命的になるスタート下手。1分15秒台前半の決着であきらめムードが漂う。同じくスタート難が深刻になってきたタツノクイン、必要以上に置かれるのが当たり前のタフネスビューティも連対までが大きな壁。いぜん好走パターンが固まらないラブリーゲイル、コウヨウクイーンは展開に左右されて半信半疑。数字以上に非力に映るスクーデリアは絶好枠がアダか。ジンマスターの前走は強調できる鮮やかな差し切り勝ち。一気に相手強化でも期待十分。
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