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10、3→5、8、13、2、14、6 (36点) 10、5→8、13 (12点) スキャターザヒロの前走は不可解な負け方だったが、スローの上がり競馬に弱さと納得すれば評価を下げることはない。それまで3連勝はC2卒業レベルを連発。再び強気の先行策で軌道修正できる。非力な牝馬というイメージが強かったナルタゴールドは本格化一歩手前か。馬群を苦にしない精神面の強さは今までなかった変身ぶり。走るごとに馬体増ならば、前走の自己ベストはさらに短縮の感触がある。距離歓迎。豪快なマクり競馬が決まればテンジンイナバウアの爆発力。スフォルツォは内コースで致命的になるスタートミスを連発。乗り替わりで割り引いた。終い必ず失速するノーススピリッツのハナが確定でフジマリアは展開不利。地元ほど走らない大井コースでオーラアルジャンは近走内容を度外視。グラッパ、リバーグラシア、ブラックプリテーが混戦浮上。
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