8→2、6、11、9、1、7
8−2、6、11−
2、6、11、9、1、7、3 (15点)
好調馬の激突。潜在能力ではスノウプレシャスが一歩リードだが、前走でハイペースを凌いで自己ベストのモエレハナオー、アーサルビーの充実度も侮れない。前が止まらない馬場を考慮すれば、ほぼ3頭の争いか。ジンリュウは本質外コースベターな差し馬で、千六実績が物足りない。スランプ気味のオペラテンシ、アートジャパンは気配優先。忘れた頃に走るエイブルバディッドは内々の折り合いで変身期待。