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9、8、6→9、8、6→ 9、8、6、14、7、4、5、10 (36点) スマートヴァリューはひと叩きだけで完全復調が計算できない。クラシックが意識できたデビュー戦は破格の1分0秒3、3着馬とは2秒3差。それほどスピード能力がズバ抜けた超良血馬が、完全な力負けとなった前走で評価が揺れる。32キロ増はほぼ成長分で落ち着いていることが目安か。ピーチネイルマークはいかにも千二ベストのスプリンターで距離延びてプラスなし。淡白な競馬で連続惨敗のミヤコノオウザは、馬体が戻らない現状なら入着ラインが現実的。スタート下手でもクラマサダイヤ、ミチノクイーン、トドロキコマンダー、コーネルホープが距離経験の強みで大駆け候補。
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