８、６→13、４、３、２　(24点)

　８、13→４、３、２　(18点)　８、４→３　(６点)

６−８、13、４、３−

　　　８、13、４、３、２、10、９　(18点)

行きっぷり良化でミレニアムサンダーは上昇一途。走るごとに時計短縮が充実の証で、最速の持ち時計から上位が確約できる。五分に出ればシルクウインドは前走ぐらい走る下地がある。数字以上に大きく馬体は前走でも目立っていた。内々でじっくり折り合って最速上がりから１秒以上も時計を詰めれば勢い本物。スタートが決まらないローレンクラウン、ソリッドハート、ノアキャプテンは両極端な結果か。直線のフラつきなど若さを露呈しているブラックワカシュウより、大出遅れの前走は一過性のポカと割り切れるマイレインボーに変わり身の感触。時計がかかった際に混戦向きのドリームフラワー、ブライダルヒミコが浮上。