|
14、10→9、12、8、5、1 (30点) 14、9→12、8、5 (18点) ハナが絶対的条件のプラチナディスクが大外枠を引いて波乱含みになった。好枠のディアオードリーは本質自らペースを握って本領発揮の単調な気性。モロさ同居のスタンドフラワーは外から被される流れで最後失速が浮かべば、逃げにこだわらないアルファリゲルの出番。休み明けのステップの悪さが気にならない千二(3011)。さらに大井コースは(4131)という相性の良さで走る条件はそろっている。前走と同じC2でも明らかに今回はレベル低下のメンバー。いきなり走っても驚かない。ティーケードリームは連戦ブリンカー着用だったが、前2走から外して4、2着が地力強化の証。展開に左右されるビッグスリーはひと頃よりズブさが強まって爆発力にも陰り。
|
|
|