|
6→8、3、2、1、4→ 8、3、2、1、4、11、10、7 (35点) あえて控える競馬で結果の出たルクスヒロだが、時計そのものは平凡。同じレースだったイッパイジョウ、オールザマックスは行きっぷりが悪く、見どころのない低調さ。イレ込むハギオスゼピュロスの気性面の成長が期待できなければ、前走で素質馬のハナを叩いて見せ場をつくったハイヤツラの逃げ切りに注目できる。ワッセワッセはスタート五分の条件付き。置かれて策のないダンケシェンは差す形で手も足も出ない。追い込み馬に偏ったメンバーで前残りが常識的。
|
|
|