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10、12→5、6、8、7、2 (30点) 10、5→6、8、7 (18点) 千四以下に良績が集中していたサラチャンが完全に千五を攻略。大井(1111)とフレッシュな持ち時計で格上げ戦でも無事通過する。タカイチタキオンの取捨には悩む。B級入りが確約できたインパクト十分のデビュー2連勝から考えられないつまづき。行きっぷりが戻った前走は最速上がりから快勝だが、スタートミスで再び前々走のような姿に戻る可能性も秘めている。ムラ馬返上のためにもここできっちり結果を残したい。サプライズヒーローは3月の浦和遠征後、千五に限定すれば2、4、2、3、1着。負けても0秒6差で1分37秒台が確約できる安定感は心強い。主戦に戻ってもベルモントカイザーには怖さがない。人気を裏切り続けてきた前3走が能力的な限界。大幅な成長が見込めない年齢になって試練が続く。はまれば強烈なマイクイーン、ゴウドウフレッシュは一発屋タイプ。牝馬のモロさでレモドールはワイドラインがギリギリか。
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