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3、13→12、11、4、7、14 (30点) 3、12→11、4、7 (18点) 13、12−13、12、3、11− 3、11、4、7、14、1 (24点) 着順、人気ほど数字の裏付けがないトミケンベアートは手探りのレースが続く。追い比べで良さの出るような瞬発力型でもなく、地味な時計で先行抜け出しという限られた好走パターン。新鮮さに乏しいのが現状でクラスの壁は近い。超ハイペースを凌いだムーンプライドは大外枠でも狙ってみたい逃げ馬。先行馬が次々脱落していく厳しい流れで自己ベストに迫る時計は胸を張れる。時計が出やすい馬場も条件ぴたり。主戦に戻ってフィオーレの差し脚。衰え先行のメモリーシルエットは乗り替わりも魅力なし。ひとつのきっかけで一気に下降線となる年齢のグローリーベンテンは正念場。転入2戦だけで良化が望めないスマートクルーズは見た目に迫力なし。距離が合わないノムラダイオーウ、鞍上がプチスランプのベニッシモイモンは混戦要員。
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