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4→11、9、1、2 11→4、9、1、2 4、11→9、1、2、8 (24点) 4、9→1、2 (12点) 4、11−9、1、2、8、10、7 ここはセオリーどおりデビュー組が優勢。2度の能試で時計短縮してきたノートラブル、ロートゥシャインはさすがに冴えないが、大型馬でいきなり1分5秒台となったドラゴンアカンサス、ハクシンクマタカは大物感漂う。前開催の未出、未受で能試1分7秒0のデビュー馬アタゴペガサスが圧勝からも凄さが伝わる。どうにもならないモロれ弱さのエスエフマザー、馬体良化の課題があるランポレミーナよりテンに速いアクティス、未知の魅力でプリチャード、ラスノーチェス。
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